はじめに ウェウェバエこちらの記事は、以前私が自分の別ブログに書いた記事に加筆修正したものだよ。
この記事の内容 ウェウェバエ2012年秋に開催された『ジョジョ展 東京』に行ってきた話だよ。
元々の記事を書いた日 ウェウェバエ2012年11月3日 に書きましたよ。
では、 以下本編。
六本木の駅とか、会場である森アーツセンターギャラリーに向かう道中には、
あちらこちらに看板が。ジョジョ展の袋を持ったひとたちとすれ違ったりもして、
気分が盛り上がってまいります。
こんな柱とか
こんなポスターとか
これは入り口のあたり
あと電光掲示板みたいなやつでも宣伝が流れていた。
東京会場の前売り券は全て日時指定だったのですが、
10月22日くらいには全日程完売となったようです。
そのため、前売り券で余裕が出た場合に販売される予定だった当日券も発行されず、
私が行った日も入り口のところで「あら～、もう入れないのかぁ～」と
残念がっている男性グループを見かけました。
さて、この ↑ ボードの横から建物内に入って行くわけですが ―― 。
あらかじめローソンのLoppiで購入した前売り券（入館引換券）を
正式な入館券に引換える時や、52階の展示場フロアへのエレベーター待ち、
そして52階に着いてから展示場の入り口までの通路などで
その都度かなり並ぶ必要があり、展示場に入れたのは到着してから
40分くらい経ってからでした。待ち時間でけっこう疲れた・・・。
ちなみに、エレベーターを待つエリアでは貧血で倒れられたかたもいた。
楽しみにしてたでしょうから、その後回復して見ることができてると
いいのですが・・・。
入り口！ここをくぐるといよいよ展示場。わたくし既に足が疲労気味。
ちなみに、展示場内での写真撮影は許可されておらず、
「写真が撮れるのはこの看板まで、ここから先は壁の文字も撮らないでください」と
係のかたがおっしゃってました。
看板の先の通路の壁に「ゴゴゴ・・・」とか書いてあった気がしますが、
それはもう撮影できません。
展示場では、まずビーティーの原画からバオー、ゴージャスアイリンと続き、
そしてジョジョの1部エリアから8部エリアまでと進んで行きます。
原画の他にも、各部のエリアではそれぞれ関連オブジェが飾られておりました。
例えば、投影された石畳の映像を踏んでみると波紋が広がる不思議な床とか
（ これのようです → http://www.solidray.co.jp/data/user/jojo/index.html ）
ブチャラティのジッパーが立体になったやつとか。
このジッパーのオブジェなんかは、くぐりながら写真が撮れたりすれば
楽しそうだと思ったのですが、やはり撮影は禁止です。
まぁ、混んでいるので、撮影できてたら人が進まなくて大変ですしね。
展示された原画は、例えば
「背景のとこ、ベタッと塗ってるわけじゃなくてこんな風になってるのかー」
などと印刷物ではわからない部分を間近で見れましたし、
自分が「あ、この絵だいすきなんだよー！」と思っている扉絵の現物を見れたのは
やはり嬉しかったです。
ちなみに、私が大切に使っているキーホルダーの絵の原画もあったぜよ。
隣にいた知らないひとに「これ見て見て！おんなじ！」って言いたかったけど
おとなしくしといた （・∀・）
余談ですが、展示場内にはたぶんトイレが無く、
絵を見ている時に私の後ろにいた男性グループのひとりが
「ちょートイレ行きたい・・・」とつぶやいていたのですが、
私は「ガンバッテ（；∀；）アキラメルナ！」と
心の中で祈ることしかできなかったよ・・・。
入場にも時間かかったし、一旦出て再入場することもできないし、困るね。
はい、見終わった。そんじゃ、グッズ売り場に行くか。
グッズ売り場に入ると、まずこのようなオーダーシートを渡されました。
展示してある見本を見ながらこの紙に購入数を記入し、
レジに持っていくという寸法です。
この紙はそのままもらってこれたので、
今後も思い出のグッズカタログとして眺めることができます。
ちなみに私はポスターを2種類購入しました。
4部のと、歴代主人公の集合縦タイプ。
ポスターはゆるく巻いた状態でこのような箱に入っており、
原画展公式イラストの袋に入れてくれました！いいねぇ～。
クリアファイルなどの小さいものを買った人はこれより小さめの手提げ袋、
大きいものや大量に買った人はかなり大きい紙袋を持っていましたが、
いずれもこのイラスト入りです。良い記念です。
グッズ売り場の出口では「ご自由に」のチラシ類が置いてあったので
各種いただいてきました。
左端にある「ようこそ、杜王町へ」は、実際の仙台の街の紹介に
杜王町をからめたガイドマップになっていて、なかなか面白いです。
そして、また壁にゴゴゴ・・・と書かれた通路を通ってジョジョ展はおしまい！
ちなみに、六本木ヒルズの3階（たぶん）にある雑貨屋さんでもジョジョコーナーが
設けられており、ここでも書籍やフィギュアなどが売られていました。
（ジョジョ展のグッズではなく、一般に売られているものです）
このあとは、ジョジョ展のチケットを持っていると
ヒルズの展望台に無料で入れるということだったので、
東京タワーやスカイツリーなどを眺めてから帰ってきましたよ。
↑
こちらのジョジョフォントは ジョジョひみつ基地 さんからいただきました。
[追記] ジョジョ展で購入したポスターに関しては、
このブログではグッズ記事を作っていません。
あちらこちらに看板が。ジョジョ展の袋を持ったひとたちとすれ違ったりもして、
気分が盛り上がってまいります。
こんな柱とか
こんなポスターとか
これは入り口のあたり
あと電光掲示板みたいなやつでも宣伝が流れていた。
東京会場の前売り券は全て日時指定だったのですが、
10月22日くらいには全日程完売となったようです。
そのため、前売り券で余裕が出た場合に販売される予定だった当日券も発行されず、
私が行った日も入り口のところで「あら～、もう入れないのかぁ～」と
残念がっている男性グループを見かけました。
さて、この ↑ ボードの横から建物内に入って行くわけですが ―― 。
あらかじめローソンのLoppiで購入した前売り券（入館引換券）を
正式な入館券に引換える時や、52階の展示場フロアへのエレベーター待ち、
そして52階に着いてから展示場の入り口までの通路などで
その都度かなり並ぶ必要があり、展示場に入れたのは到着してから
40分くらい経ってからでした。待ち時間でけっこう疲れた・・・。
ちなみに、エレベーターを待つエリアでは貧血で倒れられたかたもいた。
楽しみにしてたでしょうから、その後回復して見ることができてると
いいのですが・・・。
入り口！ここをくぐるといよいよ展示場。わたくし既に足が疲労気味。
ちなみに、展示場内での写真撮影は許可されておらず、
「写真が撮れるのはこの看板まで、ここから先は壁の文字も撮らないでください」と
係のかたがおっしゃってました。
看板の先の通路の壁に「ゴゴゴ・・・」とか書いてあった気がしますが、
それはもう撮影できません。
展示場では、まずビーティーの原画からバオー、ゴージャスアイリンと続き、
そしてジョジョの1部エリアから8部エリアまでと進んで行きます。
原画の他にも、各部のエリアではそれぞれ関連オブジェが飾られておりました。
例えば、投影された石畳の映像を踏んでみると波紋が広がる不思議な床とか
（ これのようです → http://www.solidray.co.jp/data/user/jojo/index.html ）
ブチャラティのジッパーが立体になったやつとか。
このジッパーのオブジェなんかは、くぐりながら写真が撮れたりすれば
楽しそうだと思ったのですが、やはり撮影は禁止です。
まぁ、混んでいるので、撮影できてたら人が進まなくて大変ですしね。
展示された原画は、例えば
「背景のとこ、ベタッと塗ってるわけじゃなくてこんな風になってるのかー」
などと印刷物ではわからない部分を間近で見れましたし、
自分が「あ、この絵だいすきなんだよー！」と思っている扉絵の現物を見れたのは
やはり嬉しかったです。
ちなみに、私が大切に使っているキーホルダーの絵の原画もあったぜよ。
隣にいた知らないひとに「これ見て見て！おんなじ！」って言いたかったけど
おとなしくしといた （・∀・）
余談ですが、展示場内にはたぶんトイレが無く、
絵を見ている時に私の後ろにいた男性グループのひとりが
「ちょートイレ行きたい・・・」とつぶやいていたのですが、
私は「ガンバッテ（；∀；）アキラメルナ！」と
心の中で祈ることしかできなかったよ・・・。
入場にも時間かかったし、一旦出て再入場することもできないし、困るね。
はい、見終わった。そんじゃ、グッズ売り場に行くか。
グッズ売り場に入ると、まずこのようなオーダーシートを渡されました。
展示してある見本を見ながらこの紙に購入数を記入し、
レジに持っていくという寸法です。
この紙はそのままもらってこれたので、
今後も思い出のグッズカタログとして眺めることができます。
ちなみに私はポスターを2種類購入しました。
4部のと、歴代主人公の集合縦タイプ。
ポスターはゆるく巻いた状態でこのような箱に入っており、
原画展公式イラストの袋に入れてくれました！いいねぇ～。
クリアファイルなどの小さいものを買った人はこれより小さめの手提げ袋、
大きいものや大量に買った人はかなり大きい紙袋を持っていましたが、
いずれもこのイラスト入りです。良い記念です。
グッズ売り場の出口では「ご自由に」のチラシ類が置いてあったので
各種いただいてきました。
左端にある「ようこそ、杜王町へ」は、実際の仙台の街の紹介に
杜王町をからめたガイドマップになっていて、なかなか面白いです。
そして、また壁にゴゴゴ・・・と書かれた通路を通ってジョジョ展はおしまい！
ちなみに、六本木ヒルズの3階（たぶん）にある雑貨屋さんでもジョジョコーナーが
設けられており、ここでも書籍やフィギュアなどが売られていました。
（ジョジョ展のグッズではなく、一般に売られているものです）
このあとは、ジョジョ展のチケットを持っていると
ヒルズの展望台に無料で入れるということだったので、
東京タワーやスカイツリーなどを眺めてから帰ってきましたよ。
↑
こちらのジョジョフォントは ジョジョひみつ基地 さんからいただきました。
[追記] ジョジョ展で購入したポスターに関しては、
このブログではグッズ記事を作っていません。